私たちが住む岡山県にある建部町で、田畑を荒らす害獣として捕獲されたり、ジビエとして食された動物の革は従来廃棄されていたのですが、【もったいない】という気持ちから行動を起こして、動物の革を有効活用している会社があります。
leather cuffs
leather cuffs
overlaceとしては新しいアイテムのレース柄風にカットしたレザーのカフスです。
一つ一つハンドカットしたスカラップ柄の中にさらに丸型や雫型に革を抜き、レースに見立てて柄を作りました。
スカラップの中央の丸型は1つだけ楕円にしてニュアンスを出しています。
片手でも着脱しやすい様にスナップが2つ付いていて、ベージュにはゴールドでキラッとポイントに、ブラックはガンメタリックでクールに仕上がりました。
使用している革は、岡山県の建部町で田畑を荒らす害獣として捕獲されたり、ジビエとして食された鹿の革を使用しています。
一つ一つハンドカットしたスカラップ柄の中にさらに丸型や雫型に革を抜き、レースに見立てて柄を作りました。
スカラップの中央の丸型は1つだけ楕円にしてニュアンスを出しています。
片手でも着脱しやすい様にスナップが2つ付いていて、ベージュにはゴールドでキラッとポイントに、ブラックはガンメタリックでクールに仕上がりました。
使用している革は、岡山県の建部町で田畑を荒らす害獣として捕獲されたり、ジビエとして食された鹿の革を使用しています。
MATERIAL
鹿革
写真はサンプルですので、実際お届けする商品とは仕様やサイズなどが若干異なる場合がございます。
革は濡れるとしみになったり、汗や雨で濡れた場合、衣料に色が移ることがありますのでご注意ください。
STORY
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1枚1枚を丁寧に加工して、美しい質感と色合いに生まれ変わらせています。 -
今回のコレクションのつけ襟を作った後に余ってしまう鹿の革がとても勿体無いので、余りを使用してカフスを作ることにしました。 -
ご夫婦で革の加工からオリジナルの製品もお作りしている頼本さんに、アドバイスをいただきながらoverlaceのカフスは作ることが出来ました。
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